頭のおできの原因

image 頭や顔などにできるおできの原因としてかんがえられるのは、粉瘤(アテローム)です。皮下にできる良性腫瘍の一種で、 よく脂肪の塊と表されています。体のどの部分にでもできる可能性があり頭、顔面、背部等によく発生します。内部は嚢腫状になっており中には垢と脂がたまっ ていますので、しばしば細菌感染を起こして感染性粉瘤になることがあります。多くは原因不明ですが、外傷後に生じたり、生まれながらに嚢胞を持っていることもあります。

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赤ちゃんの頭、鼻の頭にできるおでき

赤ちゃんの頭や顔、体にできる湿疹(おでき)はすべて乳児湿疹と呼びます。

カサカサするものも、ベタベタするものも、ジュクジュクするものも全て乳児湿疹です。

このうち低月齢のころ、脂分の分泌が多い場所に見られるものには、脂漏性湿疹という名前がつきます。

生後2〜3カ月ごろになると、乾燥による湿疹もふえてきます。

また、ガーゼなどでふきすぎると口の周りがカサついて赤くなることもあります。

低月齢のころのこうした湿疹が、アトピー性皮膚炎かどうかは、少し様子を見ないと判断できないこともあります。

赤ちゃんの頭や体におでき(湿疹)ができたら、次のように処置をすると良いでしょう。

◆せっけんの泡でやさしく洗う

赤ちゃんはたくさん汗をかきで、低月齢のころは皮脂の分泌も多いです。

よって、お風呂では必ずせっけんを使って洗いましょう。

ゴシゴシこするのではなく、せっけんの泡で汚れを包み込むような感じで洗うと良いでしょう。

◆汗はこまめにふきとる

汗をかいたなと思ったら、ガーゼやタオルなどでふきとってあげましょう。

病気でおふろに入れないときは、ぬれたガーゼなどで顔を拭き、湿疹がひどいときは朝起きたときも拭いてあげましょう。

◆清潔にしたあとは必ず保湿を行う

せっけんで洗ったあとは、低刺激のベビー用ローションやクリームで保湿してあげましょう。

洗いっぱなしだと、肌が乾燥し、それが原因で肌トラブルを招くこともあるので、気をつけましょう。

◆つめを切って、かきこわし防止

おできにかゆみがあると、赤ちゃんが自分でひっかいて肌を傷つけてしまいます。

そこに菌が感染して、化膿したりすると大変です。

つめは短く、まるく切って整えておきましょう。

また、おできは、鼻の頭にもよくできます。

潰したくなりますが、そうするとそこから菌が入ってしまうことがあるので、潰さないようにしましょう。

おできとは毛穴の奥に菌が入って炎症を起こしている状態なので、皮膚を清潔に保つ事が大切です。

なかなか治らないようならば、皮膚科に行くことをお勧めします。

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頭や顔にできるおできは、粉瘤(アテローム)が原因のことが多いようです。その他にも、おできは、赤ちゃんの頭や、鼻の頭にもできますが、潰さずに、清潔に保つことを心がけてください。