首 寝違えナビは、首を寝違えたときの治療方法や対処の仕方や、首を寝違えたときに貼る湿布の種類などについて調べています。
首を寝違えたときは、急性で痛む場合は、冷湿布(冷シップ)が良いでしょう。慢性的で疲れやだるさを感じる場合は、温湿布(温シップ)が良いでしょう。急性で痛むときに温湿布を貼ると逆効果になるので注意が必要です。よって、首を寝違えたときは、痛みがひくまでは、首をかばいながら、冷湿布を貼って炎症を抑えることが必要です。また、痛みがあるときは、お風呂やシャワーも控えた方が良いでしょう。
朝起きたら首が痛くて回らなくなっていた、という経験は誰にでもあると思います。
これが「首を寝違えた」というものです。
軽いのもであれば2、3日で自然に治るものもありますが、ひどいものだと回すことはおろか、自分の首を支えていられないほどの痛みが出てしまいます。
首の寝違えの症状は、肩から首の左右のどちらかに痛みが出ることのほうが多いですが、両方痛かったり、広い範囲に痛みがでると、どこが痛いのか自分でもわらならいこともあります。
また、首の痛みで動きが制限されますので、首が回しづらくなり、右は向けるが左は向けないなど、痛くて動かせない方向、比較的動かせる方向などがでてきます。
重度のものだと、のどの前のほうに痛みが響いてしまい、痛くて唾を飲み込めない、深呼吸をすると痛くて息が充分吸えないというような状態になることもあります。
次に、首を寝違えたときの効果的な治療、対処方法について説明します。
<首を寝違えたときの治療、対処方法>
冷却は、氷のうやビニール袋に少量の水を加えた氷を使用します。
寝違えでは、痛めた部分が炎症をおこしている可能性があるので、直後は冷却が適しています。軽度の痛みでは、温めても問題がない場合もありますが、悪化する場合もあるため、判断に迷うときは冷却が無難です。
2日ほどで炎症が治まりますので、温めて良いのはそれからになります。
その後は、体操やストレッチも様子を見ながら徐々に試していきます。
冷却方法は、タオルを巻いたアイスノン、アイスパックなどを痛む部位に10分程当てておきます。
10分経過したら、外した状態で10分間そのままにしておきます。
その後、再度約10分間冷却し、10分間外します。
これを3〜4セット行いましょう。
横になれる場合は、低めの枕に仰向けになり、楽な首の高さになるようタオルを重ねて調整します。
横になると、頭を支える筋肉に負担をかけず冷却が出来ます。
通常は2〜3日で症状が軽減していきますが、長引いたり悪化していく場合、痛みが強い場合は、整形外科で検査を受けましょう。
首の寝違えは、特に前兆が無かった場合でも、身体への負担を知らせるものです。
よって、寝違えたときは、首や肩周りのコンディションや体調に目を向けましょう。