舌の炎症の原因

image 舌の炎症は、カタル性舌炎、実質性舌炎、梅毒性舌炎などがあり、その原因は、ビタミンB12の不足、口内炎の波及、鉄分不足などとなります。舌が赤くはれたり、口臭を発したりし、重症のものでは痛みが強く、熱が出たり、食事がとれないようになるものもあります。治療は抗生物質など、薬によるものがほとんどのようです。

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口内炎、舌の炎症の症状

≪口内炎≫

口内炎とは、口の中の粘膜が何らかの原因で炎症を起こし、口の中が不快になったり痛みが発生するものです。

●アフタ性口内炎

丸くて小さな円形、もしくは類円形の潰瘍で、潰瘍の周囲には粘膜の発赤が見られる。

●孤立性アフタ

アフタが1〜2個現れる。

●再発性アフタ

アフタが2〜3個周期的にできる。

●潰瘍性口内炎

口の中の粘膜の表面にびらんができ、その上に白いコケができる。

さらに進むと白いコケが落ちて真っ赤になり出血する

●カタル性口内炎

粘膜が白濁したり、赤くはれて灼熱感があり、口の中がねばねばしたり口臭がでる。

≪舌炎≫

舌は粘膜が口腔の他の粘膜より厚く、舌乳頭と呼ばれる小さな突起物があるために違和感がありますが、舌の粘膜も口腔粘膜の延長です。

口内炎が舌に起こったものを舌炎といいます。

外傷性による舌炎の場合、傷をつけたところが細菌感染し、そこが赤く腫れて痛みます。また、舌を上手に動かすことが困難になります。

≪口内炎や舌炎の原因≫

・ビタミンB2の不足

・誤って噛んだとき

・入れ歯などの刺激

・熱いものでやけど

・酒・タバコの飲みすぎ吸いすぎ

・歯ブラシの誤った使い方

・化学薬品を誤飲

・不適合な義歯

・不完全な充填物

・偏食

・睡眠不足

・疲れ

・ストレス

・消化器疾患のとき

・ホルモンバランスが崩れたとき

・呼吸器疾患のとき

・刺激物の過剰摂取

・生活習慣の乱れ

≪口内炎、舌炎の予防、治療≫

■口内炎

まず、予防としては、いつも口の中を清潔にしておくことが大切です。

また、刺激物を控えたりバランスのよい食事を心がけるようにしましょう。

治療は主にステロイド軟膏などを塗るといいでしょう。

ただし、その際、清潔な手で行ってください。

また、ビタミン剤による治療もあります。

■舌炎

予防としては、舌を洗って清潔にします。

歯だけでなく、舌も磨くといいでしょう。

慣れるまでは辛いかも知れませんが、慣れれば平気です。

治療は、予防と同じで舌を清潔にしましょう。

また、外傷性の場合は歯を削ったりする必要もあります。

胃腸病などのが原因のときは、その原因となる病気の治療を行いましょう。

口内炎・舌炎、いずれの場合も口の中を清潔にすることは大切ですので日頃から心がけましょう。

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舌の炎症の原因は、ビタミンB12の不足、口内炎の波及、鉄分不足などとなります。刺激物の取りすぎを防いだり、口の中を清潔にすることを心がけると良いでしょう。